なんだかこの写真が好きです。みんなで相撲を見ている。画面は鶴竜





自分をしっかり捧げる事が出来て、尚且つそれを他人に提供出来る事は強みだなぁとあの手の指先を見て思った。自分に当てはめた時、はたしてそれを出来ているかと問うと二つ返事は出来ない。少なくとも写真は自分の為の行為であってそこが最優先であり、展示をしたりここにアップする行為は客観的に見る機会を与えてくれるからのと言う行動。ステキなモノを僕を含め多くの人に提供している事を単純に羨ましく思った。何か始めるか。しかしなぁ…飽きっぽいからなぁ。