2年半くらい前に曼荼羅に興味があった時期があってそれにモロに影響くらって作ったのが出てきた。めんどくせー事やってたなぁ。こういうのやるために素材として撮影してたらやっぱりその内ちゃんと撮った方が楽しくなって来るのは自然の流れ。やっぱり根本は撮るという行為でなければならないという事を改めてコレを見て再確認。よく見ると元素材が何なのかは一目瞭然。僕は一番上の青いのが好きです。



たかが25年(もう少しで26年ですが)生きてきて偉そうに言うのもなんですが、人生において重要な決断をする時って今まであったと思うしこれからもあると思う。結果それを確認する事ができた時、あの時の自分の決断は正しかったと思える事は幸せな事なのではなかろうか。と、ふと回想して思う。別に相手を否定するわけではないし、もちろん自分を否定するわけではない。その経験も確実に自分に返ってきているから。しかし自分に対して素直に考えると、正直今、現状を確認しても自分にとって何も魅力を感じないし高揚しないのだから仕様が無いことなのかなと思う。現在自分はそこに行こうと思っていないのだ。メモしておきたかった。