ごく身近な連中でこざっぱりしたジンを発行出来たらなって最近考えてる

コラムと写真と 漫画 イラスト 短編が書ける人がいたら理想なのだけれど 詩とか

いろんな所にいろんなコミュニティが形成されて その場その場の様々な唯一無二の空間 カルチャーが生まれているのだから

大小関係なく残せて行けたり対外に発表できると良いと思うのだけれど

いかんせん周りの連中は腰が重し やってどうするのってぶん投げて そもそもジンが何かも分からんかもなぁ

目標は季刊だなぁ